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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
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今決定してること 伝説のポケモン ふじこ そしてその進化系ふじじことふじじじこ
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ポケモン認定大会 【乱数計算方法】 みんなのバトルビデオ広場
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ポケモン図鑑 No. 名前 タイプ とくせい 備考 1 ナエトル タイプ しんりょく ナエトル、ヒコザル、ポッチャマから1匹選択 2 ハヤシガメ タイプ しんりょく 【L18でナエトルから進化】 3 ドダイトス タイプ しんりょく 【L32でハヤシガメから進化】 4 ヒコザル タイプ もうか ナエトル、ヒコザル、ポッチャマから1匹選択 5 モウカザル タイプ もうか 【L14でヒコザルから進化】 6 ゴウカザル タイプ もうか 【L36でモウカザルから進化】 7 ポッチャマ タイプ げきりゅう ナエトル、ヒコザル、ポッチャマから1匹選択 8 ポッタイシ タイプ げきりゅう 【L16でポッチャマから進化】 9 エンペルト タイプ げきりゅう 【L36でポッタイシから進化】 10 ムックル タイプ するどいめ - 11 ムクバード タイプ いかく 【L14でムックルから進化】 12 ムクホーク タイプ いかく 【L34でムクバードから進化】 13 ビッパ タイプ たんじゅん/てんねん - 14 ビーダル タイプ たんじゅん/てんねん 【L15でビッパから進化】 15 コロボーシ タイプ だっぴ - 16 コロトック タイプ むしのしらせ 【L10でコロボーシから進化】 17 コリンク タイプ とうそうしん/いかく - 18 ルクシオ タイプ とうそうしん/いかく 【L15でコリンクから進化】 19 レントラー タイプ とうそうしん/いかく 【L30でルクシオから進化】 20 ケーシィ タイプ せいしんりょく/シンクロ - 21 ユンゲラー タイプ せいしんりょく/シンクロ 【L16でケーシィから進化】 22 フーディン タイプ せいしんりょく/シンクロ 【ユンゲラーから通信進化】 23 コイキング タイプ すいすい - 24 ギャラドス タイプ いかく 【L20でコイキングから進化】 25 スボミー タイプ どくのとげ/しぜんかいふく - 26 ロゼリア タイプ どくのとげ/しぜんかいふく 【スボミーから朝なつき進化】 27 ロズレイド タイプ どくのとげ/しぜんかいふく 【ロゼリアにひかりのいし使うと進化】 28 ズバット タイプ せいしんりょく - 29 ゴルバット タイプ せいしんりょく 【L22でズバットから進化】 30 クロバット タイプ せいしんりょく 【ゴルバットからなつき進化】 31 イシツブテ タイプ がんじょう/いしあたま - 32 ゴローン タイプ がんじょう/いしあたま 【L25でイシツブテから進化】 33 ゴローニャ タイプ がんじょう/いしあたま 【ゴローンを通信進化】 34 イワーク タイプ がんじょう/いしあたま - 35 ハガネール タイプ がんじょう/いしあたま 【イワークにメタルコートを持たせて通信進化】 36 ズガイドス タイプ かたやぶり [ダイヤ]地下で掘り当てたずがいのかせきを復元 37 ラムパルド タイプ かたやぶり 【L30でズガイドスから進化】 38 タテトプス タイプ がんじょう [パール]地下で掘り当てたたてのかせきを復元 39 トリデプス タイプ がんじょう 【L30でタテトプスから進化】 40 ワンリキー タイプ ノーガード/こんじょう - 41 ゴーリキー タイプ ノーガード/こんじょう 【LV28でワンリキーから進化】 42 カイリキー タイプ ノーガード/こんじょう 【ゴーリキーを通信進化】 43 コダック タイプ しめりけ/ノーてんき - 44 ゴルダック タイプ しめりけ/ノーてんき 【L33でコダックから進化】 45 ミノムッチ タイプ だっぴ 最後に戦った場所によって着ているみのが変わる 46 ミノマダム タイプ きけんよち 【L20でミノムッチ♀から進化】 47 ガーメイル タイプ むしのしらせ 【L20でミノムッチ♂から進化】 48 ケムッソ タイプ りんぷん カラサリスとマユルドのどちらに進化するかはわからない 49 カラサリス タイプ だっぴ 【L7でケムッソから進化】 50 アゲハント タイプ むしのしらせ 【L10でカラサリスから進化】 51 マユルド タイプ だっぴ 【L7でケムッソから進化】 52 ドクケイル タイプ りんぷん 【L10でマユルドから進化】 53 ミツハニー タイプ みつあつめ - 54 ビークイン タイプ プレッシャー 【L21でミツハニー♀から進化】 55 パチリス タイプ ものひろい/にげあし - 56 ブイゼル タイプ すいすい - 57 フローゼル タイプ すいすい 【L26でブイゼルから進化】 58 チェリンボ タイプ ようりょくそ - 59 チェリム タイプ フラワーギフト 【L25でチェリンボから進化】 60 カラナクシ タイプ ねんちゃく/よびみず にしのうみとひがしのうみで姿が違う 61 トリトドン タイプ ねんちゃく 【L30でカラナクシから進化】 62 ヘラクロス タイプ こんじょう/むしのしらせ - 63 エイパム タイプ ものひろい/にげあし - 64 エテボース タイプ テクニシャン 【ダブルアタックを覚えてる状態でLvアップでエイパムから進化】 65 フワンテ タイプ かるわざ/ゆうばく 金曜日限定、発電所前にNPCで 66 フワライド タイプ ゆうばく 【L28でフワンテから進化】 67 ミミロル タイプ ぶきよう/にげあし - 68 ミミロップ タイプ ぶきよう/メロメロボディ 【ミミロルからなつき進化】 69 ゴース タイプ ふゆう - 70 ゴースト タイプ ふゆう 【L25でゴースから進化】 71 ゲンガー タイプ ふゆう 【ゴーストから通信進化】 72 ムウマ タイプ ふゆう - 73 ムウマージ タイプ ふゆう 【ムウマにやみのいし使うと進化】 74 ヤミカラス タイプ ふみん/きょううん - 75 ドンカラス タイプ ふみん 【ヤミカラスにやみのいし使うと進化】 76 ニャルマー タイプ マイペース - 77 ブニャット タイプ マイペース/あついしぼう 【L38でニャルマーから進化】 78 トサキント タイプ すいすい/みずのベール - 79 アズマオウ タイプ すいすい/みずのベール 【L33でトサキントから進化】 80 ドジョッチ タイプ どんかん - 81 ナマズン タイプ どんかん 【L30でドジョッチから進化】 82 リーシャン タイプ ふゆう - 83 チリーン タイプ ふゆう 【リーシャンから夜なつき進化】 84 スカンプー タイプ ゆうばく - 85 スカタンク タイプ ゆうばく 【L34でスカンプーから進化】 86 アサナン タイプ ヨガパワー - 87 チャーレム タイプ ヨガパワー 【L37でアサナンから進化】 88 ドーミラー タイプ ふゆう/たいねつ - 89 ドータクン タイプ ふゆう/たいねつ 【L33でドーミラーから進化】 90 ポニータ タイプ にげあし/もらいび - 91 ギャロップ タイプ にげあし/もらいび 【L40でポニータから進化】 92 ウソハチ タイプ いしあたま - 93 ウソッキー タイプ いしあたま/がんじょう 【ものまねを覚えてる状態でLvアップでウソハチから進化】 94 マネネ タイプ ぼうおん - 95 バリヤード タイプ ぼうおん/フィルター 【ものまねを覚えてる状態でLvアップでマネネから進化】 96 ピンプク タイプ てんのめぐみ ヨスガシティでもらうタマゴから孵化 97 ラッキー タイプ てんのめぐみ 【ピンプクにまんまるいし持たせて朝昼なつき進化】 98 ハピナス タイプ てんのめぐみ 【ラッキーからなつき進化】 99 ピィ タイプ マジックガード/メロメロボディ - 100 ピッピ タイプ マジックガード/メロメロボディ 【ピィからなつき進化】 101 ピクシー タイプ メロメロボディ 【ピッピにつきのいし使うと進化】 102 ぺラップ タイプ するどいめ/ちどりあし - 103 ピチュー タイプ せいでんき - 104 ピカチュウ タイプ せいでんき 【ピチューからなつき進化】 105 ライチュウ タイプ せいでんき 【ピカチュウにかみなりのいしで進化】 106 ホーホー タイプ ふみん/するどいめ - 107 ヨルノズク タイプ ふみん/するどいめ 【L20でホーホーから進化】 108 ミカルゲ タイプ プレッシャー みたまの塔にかなめいしを置いた後、地下で32回以上会話する 109 フカマル タイプ すながくれ まよいのどうくつ(隠し入口側) 110 ガバイト タイプ すながくれ 【L24でフカマルから進化】 111 ガブリアス タイプ すながくれ 【L48でガバイトから進化】 112 ゴンベ タイプ あついしぼう/ものひろい - 113 カビゴン タイプ あついしぼう/めんえき 【ゴンベからなつき進化】 114 アンノーン タイプ ふゆう ズイタウン東の遺跡に出現 115 リオル タイプ ふくつのこころ/せいしんりょく こうてつじまでゲンからもらうタマゴから孵化 116 ルカリオ タイプ ふくつのこころ/せいしんりょく 【リオルから朝昼なつき進化】 117 ウパー タイプ ちょすい/しめりけ - 118 ヌオー タイプ ちょすい/しめりけ 【L20でウパーから進化】 119 キャモメ タイプ するどいめ - 120 ペリッパー タイプ するどいめ 【L25でキャモメから進化】 121 キリンリキ タイプ はやおき - 122 ヒポポタス タイプ すなおこし - 123 カバルドン タイプ すなおこし 【L34でヒポポタスから進化】 124 ルリリ タイプ あついしぼう/ちからもち - 125 マリル タイプ あついしぼう/ちからもち 【ルリリからなつき進化】 126 マリルリ タイプ あついしぼう/ちからもち 【L18でマリルから進化】 127 スコルピ タイプ カブトアーマー/スナイパー - 128 ドラピオン タイプ カブトアーマー/スナイパー 【L40でスコルピから進化】 129 グレッグル タイプ きけんよち/かんそうはだ - 130 ドクロッグ タイプ きけんよち/かんそうはだ 【L37でグレッグルから進化】 131 マスキッパ タイプ ふゆう - 132 テッポウオ タイプ はりきり - 133 オクタン タイプ きゅうばん 【L25でテッポウオから進化】 134 ケイコウオ タイプ すいすい/よびみず - 135 ネオラント タイプ すいすい/よびみず 【L31でケイコウオから進化】 136 メノクラゲ タイプ クリアボディ/ヘドロえき - 137 ドククラゲ タイプ クリアボディ/ヘドロえき 【L30でメノクラゲから進化】 138 ヒンバス タイプ すいすい 出現が特殊 139 ミロカロス タイプ ふしぎなウロコ 【ヒンバスのうつくしさ170にしてLVUPで進化】 140 タマンタ タイプ すいすい - 141 マンタイン タイプ すいすい 【てもちにテッポウオを入れてLVUPで進化】 142 ユキカブリ タイプ ゆきふらし - 143 ユキノオー タイプ ゆきふらし 【L40でユキカブリから進化】 144 ニューラ タイプ せいしんりょく/するどいめ - 145 マニューラ タイプ プレッシャー 【ニューラにするどいつめ持たせて夜8 00以降にLVUPで進化】 146 ユクシー タイプ ふゆう 入手機会は1度のみ。 147 エムリット タイプ ふゆう 入手機会は1度のみ。 148 アグノム タイプ ふゆう 入手機会は1度のみ。 149 ディアルガ タイプ プレッシャー [ダイヤ]入手機会はイベントでの強制戦闘1度のみ。 150 パルキア タイプ プレッシャー [パール]入手機会はイベントでの強制戦闘1度のみ。 151 マナフィ タイプ うるおいボディ
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ポケットモンスターブラック・ホワイト ブラック ホワイト 対応機種 ニンテンドーDS・3DS ジャンル RPG 発売日 2010年9月18日(土) 価格 4,800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケモンシール他
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ブレイク・エイジ 戦士たちの夏- Fighters in summer grand battle 2005 - ブレイク・エイジ 戦士たちの秋- The hide-behind of the fighter 2009 -
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見せ合いありのルールではパーティからポケモンを選出することになります。 ポケモンの選出次第で勝敗が左右することもあるので、よく考えて選ぶことが大切です。 上手な選出をして勝率をあげていきましょう。 シングルバトルでの選出方法選出方法1 安定選出 選出方法2 予想選出 シングルバトルでの選出方法 シングルバトルの見せ合いありのルールではパーティの中から3匹をバトルに出すポケモンを決めます。 選出方法はいくつかあるので、自分に合った選出方法を見つけましょう。 ここでは以下の内容で説明していきたいかと思います。 自分のポケモン:当Wiki創設者が動画内または配信中で使ったことのあるポケモンを使用。一部は創設者のポケモンと同じ型ではありません。 名前 性格 努力値 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4 バクーダ なまいき HD252 ハードロック フォーカスレンズ だいもんじ じしん ストーンエッジ おにび ロズレイド おくびょう CS252 しぜんかいふく こだわりメガネ リーフストーム ヘドロばくだん じんつうりき めざめるパワー炎 フローゼル むじゃき CS252 すいすい きあいのタスキ たきのぼり れいとうビーム きあいだま アクアジェット ルカリオ むじゃき AS252 せいしんりょく いのちのたま インファイト あくのはどう ストーンエッジ しんそく メガヤンマ ひかえめ CS252 いろめがね こだわりスカーフ むしのさざめき エアスラッシュ めざめるパワー炎 とんぼがえり デスカーン ずぶとい HB252 ミイラ カゴのみ シャドーボール パワーシェア おにび ねむる 相手のポケモン:ゲンガー、サンダー、スイクン、バンギラス、ガブリアス、ナットレイ 選出方法1 安定選出 相手がどのポケモンを出してきてもいいように、相手の全てのポケモンに対応できる組み合わせを選出する方法です。 基本的に先発は有利に戦える相手が多いポケモンを選びます。 フローゼルの場合はゲンガー、サンダー、ガブリアスと有利な相手が多めなので、フローゼルを先発にしましょう。 もしも相手の先発がフローゼルにとって苦手なスイクンかナットレイだった場合に不利にならないように、ロズレイドを用意しておきましょう。 フローゼルがサンダーを倒すにはれいとうビームを2回打たなければいけません。 フローゼルはサンダーの10まんボルトで一撃なので、必ずHP満タンの状態で戦わなければありません。 ロズレイドだとサンダーが最速だった場合、ねっぷうでやられてしまうためダメージを入れることができません。 また、ナットレイを倒す方法が拘りめざめるパワー炎だけだとかなり不利です。 この2匹だけだと厳しいナットレイ、サンダーに強くなるようにバクーダを入れましょう。 この2匹はバクーダが相手だと逃げる可能性が高いので交代読みのおにびが決まりやすく、交代から出てきたガブリアスやスイクンに負担をかけられます。 特防特化しているため、ゲンガーのシャドーボールを2発耐えて返り討ちすることもできます。 しかしこれでも厳しいところはあります。 また、バンギラスを一撃で倒せるのはロズレイドのリーフストームだけです。 こちらのポケモンはバンギラスに後だしできないので、バンギラスが最初に出てきた場合はフローゼルのたきのぼりでひるませない限り不利になります。 勝つ可能性はそこまで高くないですが、一方的にやられることはないはずなので比較的安定した戦いはできるでしょう。 選出方法2 予想選出 完全選出は、相手の先発と後ろの2匹を予想して選出メンバーを作ることです。 やりかたは相手になりきることです。 上級者はこの方法で選出することが多いようです。 では相手になりきってみましょう。 相手が一番出しやすいポケモンはスイクンです。 それはスイクンにとって不利なのはロズレイドのみで、どくどくさえ持っていればたべのこしデスカーンにもかなり有利なので選出率は高いです。 そして不利なロズレイドを受けるにはゲンガー、サンダー、ナットレイのどれかを選出するでしょう。 この3匹の中で一番出しやすいのはナットレイです。 ナットレイは不利な相手が見せ合いの時点ではバクーダだけなので、かなり選出しやすいでしょう。 もう1匹は攻撃範囲が広くて倒せる範囲の広いガブリアスを選ぶ可能性が高いです。 これで相手が出しそうな3匹のポケモンをマークすることができました。 次は先発に出てくるポケモンを予想しましょう。 先発は有利な相手が多いスイクンかナットレイ、後ろにガブリアスがいるということが予想できます。 なのでこちらの先発は草技と炎技の両方を持っているロズレイドがよいでしょう。 先発にスイクンが出てきた場合、相手はナットレイに交換でしょう。 ロズレイドはこだわりメガネなのでナットレイが交代で出てきたときリーフストームを撃った場合はナットレイを倒せません。 ナットレイを倒すためにバクーダを入れておきましょう。 そしてガブリアスを確実に倒せるようにフローゼルを入れましょう。 万が一他のポケモンが来てもフローゼルなら相手にできるので、入れておく価値は十分にあります。 何かと選出メンバーが選出方法1と同じになりましたね。 しかし先発が違ううえ、選出の仕方も全く違うわけです。 選出方法2の場合、最初にガブリアスが出たらかなりまずいです。 今回は選出方法1も選出方法2も安定感は同じくらいですが、安定感は選出方法1よりも低めです。 選出方法2は相手が出してきそうな3匹を重点において考えるので、「これは出ないだろう」と思っていたポケモンが出てくると3タテされる場合もあるので注意しましょう。
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プレーヤーが最初に選んだポケモンがハリマロンの場合サナのポケモンはケロマツ プレーヤーが最初に選んだポケモンがフォッコの場合サナのポケモンはハリマロン プレーヤーが最初に選んだポケモンがケロマツの場合サナのポケモンはフォッコ